ドッグラン通信 犬にまつわるお役立ち情報

肥満の原因と運動・食事によりダイエット法
  • 2019.08.09
  • 犬にまつわるお役立ち情報

【日頃からの体型チェック】

かわいいあまりついつい自分が食べている物をあげたり、おやつを与えすぎたりしてしまいますよね。
それが習慣化してしまうと、ワンちゃんがいつの間にか肥満体系になってしまう事があります。
多くの犬は1歳の時点から体型が大きく変化しない為、その時の体重を適正体重とみなすことができます。
適正体重から15%以上の増加で肥満の可能性があり、ボディコンディションスコア(BCS)と
合わせてチェックしてみてください。



引用元 環境省 飼い主のためのペットフード・ガイドライン
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/petfood_guide/pdf/8.pdf

 

【食事によるダイエット・玩具の活用】

犬種や年齢によっては運動不足によって太る事もありますが、原因としてまず食事の総量などがあげられます。
おやつの与え過ぎはもちろん、どんなに物欲しそうに見られても自分が食べている物を
あげないようにし、また日頃から与えているドッグフードを見直す事も必要となります。
ダイエットフードは数多くあり、どれを選んでいいか悩む場合はかかりつけ医に
相談してもいいと思います。

1日2回に分けてあげていた物を3回に分けてあげる事で空腹時間を短縮させながら総量を減らすと、
体も精神的にも負担をかけずに減らす事ができます。
またKONGなどの知育玩具を使う事で早食いを抑え、遊びながらごはんを食べる事もできます。

【運動によるダイエット・ハイドロセラピー】

まずは体に負担のかからない様に日々の習慣に徐々に負荷をかけてみましょう。
いつもよりアップダウンのある散歩をしてみたり、少しずつ距離の伸ばしてみたりするのが
取り組みやすいと思います。
また室内でもおもちゃを使った遊びで運動させるのもいいでしょう。

太り過ぎやシニア犬の場合は足関節などに負荷がかかり、痛めてしまう事もあるので、
プールなど行うハイドロセラピー(ウォーターセラピー)も効果的です。

【まとめ】

肥満により膵炎、心不全、関節疾患、糖尿病の様にかかりやすくなる病気もあります。
またシッカリとした食事・運動管理をしているのに体重が減らない場合は、甲状腺機能低下症や
副腎皮質機能亢進症のの疑いもあるので一度動物病院で診てもらいましょう。
焦らず無理なく適正体重に少しずつ近づくように、楽しくダイエットを頑張りましょう!

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